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This Archive : 2009年10月06日

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逆くしゃみ症候群

2009
10/06
*Tue*
Category:病気
ゼットンの体調をご心配頂いた皆様、本当にどうも有難うございました。

お陰様で随分と症状は軽くなり、当初の激しい発作は発症していません。

一日に数回、軽い症状は出ますが、苦しむ事はなくなり胸を撫で下ろしています。

もう、本当に良かった!

ご心配をお掛けするからと書くのを躊躇いましたが、私自身のゼットンの記録の為と、
こういう症状を知って頂く事も大切ではとの思いから書かせて頂きました。

この特発性発作をご存知の方も多いようですが、私は知りませんでしたので…(〇>_<)


あたちって病気なの?


ゼットンの症状について、
病院では『逆しゃっくり』だと言われましたが、
色々調べてみると『逆くしゃみ症候群』とも言われていて、
これらふたつは別だと言う方、同じだと言う方がそれぞれいらっしゃるようです。

一般的には『逆くしゃみ症候群』と言われる事が多いそうで、
ゼットンの症状を見ていると『逆しゃっくり』より『逆くしゃみ』の方が正しい表記に思えます。

息が吐けない状態で苦しんでいましたから。

くしゃみとしゃっくり、現象は真逆ですよね。
それの『逆』だから、何となくややこしい?

日本では病気としての認知が低く、
気管支炎や胃腸に関する薬、吐き気止め等を出される事が多いそうですが、
アメリカでは『Reverse Sneeze Syndrome』と言われ、病気として認定されているようです。

逆くしゃみ症候群には、
*抗ヒスタミンが効く=明確なアレルギー症状との見解もあるようですし、
抗ヒスタミンは基本的に治療対象とならない説などもあるようです。

*抗ヒスタミン
血管拡張作用により、花粉などによる、くしゃみ鼻水/風邪のアレルギー症状を抑える。
乗り物酔いにも用いられる。
アレルギーそのものを治す薬ではなく、眠気を引き起こす。

残念ながら、逆くしゃみ症候群の原因は不明で、生涯に渡って続き、完治する事はないそうです。

しかも、アレルゲンを特定する事は困難。

薬剤(今回ゼットンが処方された、胃腸・気管障害に対処するような薬も含む)の過剰投与や、
混合ワクチン、狂犬病注射の影響も考えられているそうです。

実際に、ワクチン接種後に発症した犬の報告もありました。
(混合ワクチンや狂犬病注射そのものに対する危険論が国内外問わずありますが、
今回は書き控えます)

その他、ウィルス疾患、細菌感染、異物、軟口蓋過長などが影響しているとの説もあるそうです。

この発作性呼吸は、多くが特発性(たまたま)である事が多いようで、
発作が起こる前後は完全に健康体に見え、意識を失ったり死ぬことはないと言われていますが、
ゼットンの当初の様子を見ていると症状があまりに激しく、窒息してしまう!と思った程でした。

実際、多くの方がそう思われるようです。

一概には言えないと思いますが、病院に連れていくと発作が出ないとの報告を読んで、
ゼットンもそうだったなぁと思いました。

獣医さんも仰っていましたが、気分や気持ちも症状に作用するようです。

森林浴なども良いと聞いて、
発症から4日後、獣医さんに許可も頂いていた為、緑の多い公園に連れて行くと、
発症後初めてゼットンの笑顔が見られたばかりでなく、
短い時間でしたが楽しそうに走ったり跳ねたり、他犬と遊び始めたりしました。

帰宅後や翌日に症状の悪化もなく、アレルギーやストレス軽減には功を奏したようです。

また、最長18時間も起きてこない程ここのところ眠り姫になっていたのですが、
薬やお天気、色々な影響があっての事だと思います。


この逆くしゃみ症候群、
小型犬や短頭犬種に多いそうですがそれに限らず、症状の頻度に落差も大きいようです。

発作が起きたら、
*咽頭や胸部を撫でる
*舌を触って唾を飲み込ませる
*鼻腔を閉じて嚥下を促す
*鼻に息を吹き掛ける
等で、対処出来るそうですが、
いざ激しい発作を見ると、声を掛け、胸や身体をさする事しか出来ませんでした。

*追記:てんかんの発作にも思える程でしたが、
実際のてんかんの発作の場合は声を掛けない方がいいそうですし、
今回も度々胸部を撫でましたが、それによって発作が治まる事はありませんでした。
上記の対処法で症状が治まるとは限らないようです。

そして大切な事は、重篤な病気の可能性もあるかもしれないので、
逆くしゃみ症候群との勝手な判断をせず、
(この発作は長くて2分程度も続きますので)出来ればビデオ等で発作中の犬を撮影して、
病院に持って行かれた方がいいとの事でした。

突然ゼットンが発作を起こした時、私も咄嗟に撮影した方がいい!と思いましたが、
そんな余裕はない!…というのが結論でした。
狼狽えていた訳ではないのですが、心がカメラに向きませんでした…。

何はともあれ、昨日の夕方から、遊ぼう♪と言うようになりましたし、
ゼットンが元気な時に寝る人間用ベッドに多くいるようになりましたし、
今朝は進んでふぅ君のお見送りにも出てきました。

とにかくホッとしています。

弾ける笑顔が見られる日も近いかなぁ…!


ご心配頂いた皆様には本当に温かいメッセージを頂きまして、改めまして心より感謝申し上げます。

ゼットンにニコニコ笑顔でいてもらえるように、これからも今まで以上に最善の努力を尽くします。


*上記、逆くしゃみ症候群について、
はぐれ獣医 純情派~異論!ワン論!Objecthion!~
様のご厚意により、一部参考、抜粋させて頂きました。
心より御礼申し上げます。

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