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犬たちの心、幸せの為に。

2009
10/16
*Fri*
Category:こころ
ゼットンと過ごす一年が過ぎ、
ブログを始めてもうすぐ二ヶ月、
このブログを読んで下さる心優しい方々にいつも感謝しています。

そして、ゼットンと暮らす二年目が始まり、
私がこのブログを始めようと思った心の内を、
時々、少しずつですが書き綴って行こうと思います。

少し重いお話も出て来ます。
長くなります。
苦手な方はどうぞスルーして下さいね。

☆*:.。..。.:☆*・゚゚・*☆:.。..。.:☆*・゚゚・*☆:.。..。:*☆

夏の終わり~秋を迎え、
お散歩日和にゼットンの心も穏やかに微笑み始めた頃、
外では沢山の犬達に会うようになりました。

そしてこの頃から私は、
ちょっとしたお散歩恐怖症になりました。

ゼットンの姿を見付けるなり、
すれ違う6~7mも手前から、ご自分の愛犬を首吊り状態にしてこちらへ向かってくる人。

「首が吊られていますよ。苦しいですよ。
うちの子は静かにしていますから、大丈夫ですから、
せめてもう少しリードを緩めて下さい。」

それでも無言のまま、首が吊られた姿をチラッと見やり、
リードは決して緩む事がありません。
そしてこれは、一人や二人ではありません。


家に入りたくないと抵抗する愛犬を、
その姿を見る事もなく引きずって無理矢理家に入れる人。
声を掛けようにも、家のドアをバタン!
これも、一人や二人ではありませんでした。


穏やかなラブラドール達に、虐待首輪をしている人たち。
ラブラドール達の首にスパイクが食い込み、
それでも穏やかにゼットンを受け入れてくれます。
この時ばかりは…言葉がありませんでした。


ゼットンに向かってガウガウする愛犬を叱り飛ばす人。
酷い人は愛犬の首根っこを掴んでぶら下げ、
揺すりながら罵声を浴びせます。

これは獲物を殺し、とどめを刺す行為にも匹敵しますよ!
犬の心も殺してしまう…!!


20cmにも満たないんじゃないかと思うリードで愛犬の首をご自分の脇腹辺りに固定し、
一切のよそ見を許さず脚足歩行の訓練(!)をさせている人。

そのダルメシアンが、ゼットンの姿を見付けて振り返ろうとした時、
恐ろしい声と共にすかさず首にショックを与えられました。
ただただゼットンを見ようとしただけなのに…


ゼットンの姿を視界に捉えると、
ご自分のバセンジーを伏せさせ、馬乗りになって動きを封じ込め、
私達が通り過ぎるまでゼットンを睨み続ける人。

バセンジーは、その前から吠え掛かったりしていた訳ではありません。
他に回避の仕方はなかったのでしょうか…
そしてゼットンは、私の側で静かに歩いているだけです。
道路を挟んで距離もあるというのに…

私達は行く道を変えられませんでしたから、
穏やかに、それでも少し足早に通り過ぎました。
その後、遠くの四つ角に姿を見かけましたが、
リードショックと共に、行きたい方向には全て行かせて貰えないお散歩のようでした。


こんな光景が一日に幾度も重なり、ゼットンもその度に不思議そうな顔をします。


普段ゼットンは、ハーネス&長めのリード(2.5m程/本当はもう少し長さが欲しい)で、
楽しそうにお散歩しています。

(*その後、希望に足りる長さのリードに買い換えました(*´∀`*))

リードの長さの分だけ自由があります。

勿論、周囲にご迷惑をお掛けせず、ゼットンの安全も守りながらのお散歩ですが、
いわゆる脚足歩行は教えていませんので、
犬と擦れ違う時はゼットンを呼び戻しつつ、犬同士の距離に応じてリードを短く持ちかえます。


ゼットンは闘犬種ですが(闘犬はさせておりませんし)、
怖いお顔で歩いている訳ではありません。

中にはゼットンがニコニコしていても怖いと思う方がいらっしゃるようですが、
それは問題が別ですね。

吠えたりもしません。

なので、ゼットンと擦れ違う時、
ご自分の愛犬を首吊りにしたり、
馬乗りになってでも制御したいのには理由があるのでしょう。

きっと理由は様々です。

この方達の心を全部否定し、批判する事が目的ではありません。

ただただ、もっと愛犬に心優しく出来ないでしょうか…。

ご自分が首を吊られて引きずられたら?

愛する飼い主に、罵声を浴びせられ、体罰やそれ以上の恐怖を与えられたら?

首にショックを与えられ、一切の自由を奪われたら?

ほんの少しの思いやりでも、犬達の心は今よりきっと救われます。

そこから飼い主さんを愛し、信じ、心と心の交流を思う存分謳歌出来る、
愛犬との素晴らしい暮らしへの扉が開かれるのではないのでしょうか。

愛犬の心を無視し、いつでも何でも自分達の思い通りにし、
所有物のような犬を作り上げるのが目的ではないはずです。

犬の心は?

犬達の命は?

愛する命の存在そのものは?

愛犬達の心を救うのは、
根気強く、際限なく注がれる深い愛情と思いやりではないでしょうか。

それが、自分の心をも救います。

容易い事ではないかも知れません。
人間は、急には変われないのかも知れません。

でも必ず変われます。
犬も人間も、必ず幸せに暮らせる日が来ます。

私達の心ひとつで、どうぶつ達の幸せも、人間の幸せさえも変わってきます。


そんなこんなで、ちょっとしたお散歩恐怖症になり、
心が沈んでしまった私…。

皆と同じ時間帯にゼットンとお散歩に行けば、
またあの子は首を吊られる…
また別のあの子は叱り飛ばされる…
またまた別のあの子はガウガウ吠えて、ストレスでいっぱいになってしまう…

ゼットンだって悲しいでしょう。

何より、相手のわんこさんの心の中は、
計り知れない悲しみや恐怖でいっぱいなのではないでしょうか。


そんな事を考え始め、少し時間帯をずらしてゼットンと出掛けるような事もありましたが、
今は行きたい時にお散歩に行くようにしています。


私もまだまだ、ゼットンの幸せの為に学ばなければならない事が沢山あります。

悩み、困り、考え、
他犬の心配をしている場合ではないとのお声も聞こえてきそうです。
自分の事を省みる事は忘れません。

だけど、こんな私にでも出来る事はあります。

悩み、困っている飼い主さんとお話をする機会があり、
最後に「有難う!有難う!」と言われた時には、本当に心がにじみます。
ブワッと、熱いものが込み上げます。
その時には相手の方も、わんこさんの緊張も、ほんのりほぐれてゆくような気持ちになります。

そして、私に出来る一番大切な事。

ゼットンを心から幸せにする事。

そこから大きな何かが始まると信じています。

二年目もぜっちゃんと楽しく歩みますよ(*^-^*)!

ゼットンのデヘヘ~♪な笑顔は、
宇宙一の最高の宝物ですから!



少しずつですが、ブログもリニューアルしていこうと思います。

ゼットンの笑顔の秘密(ん?秘密じゃないですね。笑)や、
失敗談や、ゼットンと歩む努力の?過程なども書いていきたいなぁと思います。

最後まで読んで下さり、心よりお礼申し上げます。

そしてこれからも、どうぞ宜しくお願い致します。


さぁ!ぜっちゃん♪
ルンルン♪♪お散歩に行きましょう(=^▽^=)


ん?あたち、もちょっと寝る。

はーい。



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